UKのムツゴロウさんこと
モリッシーを知ったのは、明らかに姫君様の影響です。それまで全く存じ上げておりませんでした。ザ・スミスも聴いたことない。UKものは一時ビートルズ→ジョン・レノンにはまってました。
ジョン・レノンのその純粋さはリアリズムの中に真実を追求してヒューマニスティックにエレガントですが、モリッシーは、もひとつ(ヒューマニズムから外れて)神の領域へ踏み入れた感じ。
今、アベーの闇に覆われた時代の空気感の中、モリッシーの言葉の核になる部分がとにかく凄くわかる。
モリッシーの言葉
「中学時代は毎日が、人間によって作られた悪夢だった。想像できる限り、あらゆる面においてね」
「僕の親友は僕自身だよ。自分を絶対に失望をさせたりしないという自信がある」
「僕にとって死は必要不可欠だ。死のない人生なんか想像できない」
なんというか個人的に、モリッシーの言葉に触れると、フィリップ・K・ディックの『ヴァリス』の小説を読んだ時の感覚におちいるんですよね。
僕からのアンサーです。
使徒とは(永遠)ね、乞うものでなく体現者。
【ホルスの言葉 ーThe Words of Horusー】
答えは聞くものではなく、自分で見出すべきものである。
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