生物種が激減している中、人口は爆発的に増加している

生物種の減少　～恐竜時代以上の速さで進む絶滅～　

生物の多様性 - 環境展望台 - 国立環境研究所より

現在の人間活動によって引き起こされている種の絶滅は、過去とは比較にならない速度で起きていることが問題視されている。1600年～1900年には1年で0.25種だった生物種の絶滅速度は、1975年以降、1年に40,000種と急激に上昇し続けている。（以上、記事より一部抜粋）

かたや、爆発的に人口は増える一方。

世界ではいま、1年に7800万人、1日に20万人、1秒に2.47人ずつ増えています。この1年で増える7800万人という数字は、カナダ、オーストラリア、ギリシャ、ポルトガルの4つの国の人口の合計と同じくらいです。

世界人口70億人突破！
「人口増えすぎ問題」を考える様より
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一年間に、40000種の生物が絶滅する中、遺伝子組み換えではない、新種の生物はどれだけ誕生しているのでしょうか...。

"未接触部族"の今　アマゾン開発で危機か
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文明の開発が進む中、生物種の滅亡だけではなく、未接触部族も殺害され去年71人死亡。

これらも人間世界の側面です。

何気なく日々を過ごしてますが、１日に 20万人も人間が増えて、また、１日に117種の生物種が絶滅している計算になります。

@amasehimika_bot 様より

遅まきながら米国の科学者も警告したように、

日々生態系を破壊し続ける人間達の営みによって、

地球上の生命は「大量絶滅期」に突入したといわれます。

原因は、人がいうところの害獣でも害虫でも雑菌でもありません。

他ならぬ人間が、自分自身と世界を破滅に近づけたのです…

預言者天瀬ひみか Speak @amasehimika147さまより

「人類滅亡」は2050年までに起きる──私が予言していた通りだと証明されましたね。

2040年「地球滅亡」へのカウントダウンが始まった（クーリエ・ジャポン）2018年10月16日

世界各紙が大きく報じた「地球滅亡」

早ければ、2040年前後までに地球は壊滅的な状態になる──。
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預言者天瀬ひみか Speak @amasehimika147さまより

2018年10月に発表された国連気候変動に関するIPCCの評価報告書で、明らかになった衝撃的な事実を世界各紙が報じた。

米「ニューヨーク・タイムズ」紙によれば、このIPCC評価報告書は40ヵ国から集められた91人の科学者によって、6000以上の科学研究をもとに作成された。
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